ESOH個伸塾 予備校部門の特徴
1人1人の現状の状況の成績や受験校・受験科目に合わせて1人1人個別に受験戦略を作成し、
それを具体的に『今、何をすれば良いか』のレベルまで落とし込みます。
1人1人の現状の状況の成績や受験校・受験科目に合わせて1人1人個別に受験戦略を作成し、
それを具体的に『今、何をすれば良いか』のレベルまで落とし込みます。
一般の予備校
ESOH個伸塾
集団講義または映像授業
プロ講師による個別指導
に加えて映像授業見放題
自分で学習内容の管理・学習
一緒に立てた戦略を基に
問題集・週での学習内容を
具体的に指示
各自で決定
要望を相談の上、
必要科目・出題傾向に合わせて
個別に相談
完備
完備
(月~土曜開校)
年間一括払い
(分割制度有)
月謝制
高校入試では成績や部活動などの内申点が合否に大きく関わったと思いますが、大学入試の一般では内申点は、まったく合否に関係しません。
高校受験と大学受験は規模が違うため、受験者全員の内申書に目を通す時間はありません。
そのため、一般の大学入試では内申点は関係なく、受験資格の書類として確認する物だと思ってください。
高校入試と大学入試における偏差値の考え方の違いです。
高校入試の自分の偏差値が5~10下がったのが大学入試の偏差値になります。
例えば、高校入試の時の自分の偏差値が65だった場合、大学入試で受かる大学の偏差値は55~60の大学になります。
これは、入試を受ける人の母集団(全体)が変わることによって起きる違いです。
高校入試の場合は中学生のほとんどが高校に進学するため入試を受けますが、大学入試では大学進学をする人しか入試を受けません。
そのため、中学の時に上位だった人や浪人生しか受けないため、母集団のレベルが高くなることで高校入試の時よりも偏差値が下がります。
高校入試は2倍を超えれば倍率は高いといわれますが、大学受験は人気校なら10倍を超えます。
高校入試の塾では、受験に必要な知識を全て教え込み、反復させることが前提のカリキュラム作成するのに対し、大学受験対策では、受験に出るパターンを全て授業で扱うのは不可能なので、頻出分野に絞った授業を行います。そのため、細かいことがらに関しては、各自で問題集を購入するなどして、反復練習や暗記を行い学習していく。そのため、大学受験生の多くは授業を受けている時間より、自習室にいる時間の方が圧倒的に長く、自習の内容が成績上昇のカギを握っているとも言えます。
E判定から半年で千葉大学合格
偏差値42から半年で明治・立教合格
偏差値49から1年でセンター英語当日180点
偏差値33から半年で日大合格
教科書レベルから1年で東京理科大合格
E判定から10か月で東洋大学合格
指定校推薦で千葉西高校から東京理科大学合格
2週間で46点UP 化学20点UP
半年で英語111点UP 国語98点UP
1ヶ月で英語60点UP 1ヶ月で英語50点UP
3ヶ月で英語40点UP 2週間で日本史25点UP
1ヶ月で化学20点UP 地理14点UP
3ヶ月で英語55点UP 国語68点UP など
私立文系コース/私立理系コース/国公立コース
豊富な知識から受験校選定を行う
志望している夢や目標から学部・学科・受験校を選定する。3科目で受験可能な国公立など、現状を打破する一手を提案する。
合格までの最短ルートを示す
受験校選定を基に、現状から受験校合格までの個別カリキュラムを作成。全科目に対応し、現状に合わせて合格までのルートを示します。
受験校戦略・月間戦略を立案
月間面談を通じて、学習状況や進捗お互いに確認し、学習管理を行います。受験校の調整などもこの面談で行います。
毎週の学習状況を確認します
毎週メッセージを通じて、今週分の『やるべきこと』『滞りなく進んでいるか』を確認します。
習熟度はテストで確認
1週間の進捗を管理し、テストを実施。単元ごとに理解度を確認するテストを実施します。個別指導の指導内容も単元の理解度に連動させます。
分からないもんだいは質問出来ます
全科目・全レベルの質問に対応します。質問は教室から、またはスマホから画像をアップして質問できます。
ESOH個伸塾の予備校部門では、全てのコースに下記のサービスが含まれています。
毎日行う学習内容を共有し、学習プランの作成から学習ペースの作成まで個別に行います。
入塾時に、志望校までの受験戦略をプランニングし、参考書や授業などをどのように学習すればよいか目標までのルートを明確にします。
今週のやるべきこと(宿題)と先週の学習進捗を確認・共有します。
提示した学習計画をもとに塾での個別指導、宿題、自習室、ご家庭で学習をしてきてもらいます。
学習した範囲の理解度テストを実施し理解しているかを図ります。到達度が低い場合は、個別指導で再度指導するなど、確実に理解してから前に進むように徹底しています。
月面談の中で、学習の進み具合や状況に合わせて受験プランを見直していきます。常に状況に合わせてプランを見ないしていくことで無駄なく確実に合格に近づいていきます。