塾長の原田です。
大学選びについて、良くお悩みの相談を受けます。
実際、大学と言っても全国にさまざまな特徴を持つ大学があり、どこが自分に合っているかを考えることは難しいですよね。
大学は学習する内容ももちろんですが、高校に比べてより様々な環境の人と一緒に学ぶ機会も多く、どんな環境で、どんな4年間を過ごすかによって、その後の進路や価値観は大きく変わります。
そこで今日は、そんな千葉県の受験生・保護者の方に向けて、千葉県で高いレベルの教育と実績を持つ大学として、神田外語大学をご紹介します。
この記事を読むべき人
・神田外語大学の特徴をしりたい
・どんな生徒に向いている大学なのか
・千葉県の受験生が選ぶメリットを知りたい
という方にピッタリな内容となっています。塾講師の視点から、分かりやすくお伝えします。
自己紹介
エソー個伸塾(こしんじゅく)塾長 原田健司
千葉県で社会人プロの個別指導塾「エソー個伸塾」を5教室運営。エソー個伸塾は約50名の社会人プロの先生が丁寧に個別指導をしています。講師の平均指導歴は10年以上。指導力には自信があります。大手予備校にはない一味違う個別指導で多くの大学受験指導を行っています。
神田外語大学の基本情報
神田外語大学
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis
神田外語大学は、千葉県千葉市美浜区にキャンパスを構える私立大学です。
最寄り駅はJR京葉線「海浜幕張駅」で、駅から徒歩15分です。
幕張という立地は、
・千葉県内から通いやすい
・東京方面へのアクセスも確保できる
という点で、千葉県の受験生にとっては良い場所だと言えます。
学部について
学部は『外国語学部』と『グローバル・リベラルアーツ学部』の2学部体制で、外国語学部は『英米語学科』『アジア言語学科』『イベロアメリカ言語学科』『国際コミュニケーション学科』があります。また、日本語を学びたい外国人留学生のための『留学生別科』もあり、国際色豊かな環境を実現しています。英語を軸にしながら、国際ビジネス・国際協力・情報・教養といった分野まで視野に入れた学びが設計されています。
学生数はおよそ4,000人で、大学にしては大規模ではなく、一人ひとりに目が行き届きやすい環境である点も特徴です。
また、キャンパスは上記の一拠点のみで、学部・学年を超えた交流が生まれやすい環境です。
大学校舎の8号館、通称KUIS8(クイスエイト)には、語学学習と異文化教育を目的としてあ自立学習支援施設もあり、自ら課題を見つけ学ぶ力を育めるように設計されています。
大学生活を通じて、国際的な感覚を身につけたいという方にとって、とても良い環境用意されている大学だと言えます。
神田外語大学の魅力 その1『英語だけじゃない』
神田外語大学というと、なんとなく「語学が強い大学」「英語が好きな人が行く大学」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、実際に中身を見ていくと、その評価は決して語学だけでは語りきれないものだと感じます。
英語や多言語を学ぶこと自体がゴールなのではなく、「語学を使って何をするのか」「社会でどう価値を発揮するのか」ということを考えた教育が行われています。
その教育の質は、外部からも高く評価されています。神田外語大学はイギリスの教育データ機関『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE : Times Higher Education)』が実施している「日本大学ランキング」で私立大学の中で総合全国8位、「教育充実度」では全国3位にランクインしており、非常に高い質の教育を実現していると言えます。
英語が得意な学生が集まっているから評価が高いのではなく、入学後にしっかりと成長できる環境が用意されているという点が、神田外語大学の大きな魅力です。
語学を軸にしながら、国際ビジネス、異文化理解、情報リテラシー、課題解決力など、これからの時代に必要とされる力を総合的に伸ばしていく大学と言えます。
神田外語大学の魅力その2『豊富な留学制度』
神田外語大学は豊富な留学制度も魅力です。長期留学や短期研修など、海外で学べる機会が多く用意されています。例えば長期留学は『交換留学』『推薦留学』『私費留学』があり、どれも最長1年の留学が可能で、単位は60単位まで卒業に必要な単位として認定されます。長期で留学をする場合に休学をするケースもありますが、神田外語大学の制度を活用すれば、長期留学をしても4年間で卒業できる点も大きな魅力です。
また、費用面でもバックアップ体制が整っています。認定留学者は全員、留学費用の補助対象となり、留学期間に応じて最大50万円の給付型奨学金が支給されます。交換留学制度では、留学先の大学の授業料も全額免除となります。
神田外語大学は31か国・地域に110以上の国際協定校や提携校、海外短期留学研修実施校を持ち、さまざまな留学先が用意されています。年間の海外派遣者は450名以上で、**全学生の約11%が海外に留学(2024年度実績)**しており、留学が特別な経験ではなく、学生生活の一部として組み込まれていることが分かります。
また、『グローバル・リベラルアーツ学部(GLA)では、在学中に2回の海外留学が全員必修となっています
希望者のみではなく、全員が海外を経験する前提でカリキュラムが組まれている点は、他大学と比べても非常に特徴的です。
さらに、神田外語大学では留学だけでなく、キャンパス内でも英語漬けの環境が用意されています。
授業はほとんど英語オンリーで、少人数の参加型。留学前から実践的な英語力を磨くことができる環境が整っています。
神田外語大学の魅力その3『就職に強い』
神田外語大学のもう一つの大きな魅力は、就職実績の高さです。
2023年度卒業生実績では、就職率95.7%と、非常に高い数字を誇っています。これは単に語学力の高さだけでなく、大学が学生のキャリア形成に力を入れている結果だと言えます。
神田外語大学では、語学力を活かせる職種だけでなく、幅広い業界への進路支援が行われています。
航空、観光、商社、IT、国際協力、教育など、多様な分野で卒業生が活躍しており、語学+αの力を評価される環境が整っています。
また、少人数・参加型授業や海外留学などで培った実践的コミュニケーション能力は、企業からも高く評価されます。
単に資格や成績だけでなく、「実際に使える力」を身につけられることが、神田外語大学の就職強さの背景にあります。
さらに、キャリアセンターでは、個別面談や企業説明会、インターンシップの斡旋など、学生一人ひとりに寄り添った就職サポートが提供されています。そのため、希望する職種・業界に合わせた戦略的な進路設計が可能です。
神田外語大学が向いている生徒・向いていない生徒
神田外語大学の魅力を紹介してきましたが、もちろんすべての生徒に向いているわけではありません。
塾の現場から見ても、大学選びで失敗しないためには、自分の学習スタイルや性格と大学の特徴が合うかがとても大切です。
向いている生徒
- 英語が好きで、学んだことを実践で使いたい生徒
授業はほとんど英語で行われ、少人数・参加型。授業中に発言する機会も多く、学んだことをすぐに使う環境があります。塾での学習と同じで、インプットだけでなくアウトプットの場があるかどうかが成長の鍵です。 - 海外経験を確実に積みたい生徒
GLA学部では全員必修で2回の海外留学があり、長期・短期問わず多様なプログラムが整っています。「希望者だけ」ではなく、大学側が全員に経験させる設計です。塾で受験勉強を計画的に進めるのと同じように、大学でもキャリア形成を見据えた学びができます。 - 将来、グローバルに活躍したい生徒
英語力だけでなく、異文化理解やコミュニケーション力を身につけたい生徒に向いています。就職率も高く、塾で培った努力習慣が大学での成長にもつながる環境です。
向いていない生徒
- 英語に苦手意識があり、基礎学力に不安がある生徒
神田外語は英語だけじゃない。とは言いましたがやはり神田外語大学の強みは英語です。英語中心の授業も多く、英語がどうしても嫌いという方にとっては、不向きな環境であると言えます。 - 海外や異文化への関心が薄い生徒
大学生活の中で海外経験が多く設計されているため、興味がないとモチベーションを保つのが難しいことがあります。
塾で受験生を見ていると、大学選びで失敗する多くのケースは、憧れやブランドだけで判断して、学習スタイルや性格との相性を見ていないことが大切です。
神田外語大学の入試について
神田外語大学は、入試の制度も魅力の1つです。総合型選抜も非常に充実しており多くの生徒を総合型選抜から採用します。
特に英語力が重視される大学なので、他の大学と比べて準備するポイントが少し異なります。
神田外語大学の入試は、学部や学科によって形式が異なりますが、主な入試形態は以下の通りです。
総合型選抜・・・10月選考と11月選考があり、書類審査と英語のテスト、プレゼンテーションなどが課されます。総合型選抜では、合格した場合は必ず入学することとなります。また、国際コミュニケーション学科とグローバル・リベラルアーツ学部では、英検2級以上またはそれに相当する英語資格が出願条件となっています。
公募推薦・・・出願資格として、外国語学部では評定平均3.8以上、グローバル・リベラルアーツ学部では3.5以上、また、英検2級程度に相当する英語資格が必要になります。選考は書類審査と面接、小論文などがあります。
一般入試・・・2月選抜と3月選抜があり、2科目型、または3科目型で受験。全学部・学科併願受験可能で、共通テスト利用との併願も可能と、柔軟性のある制度となっています。
共通テスト利用・・・共通テストを使った選考もあります。『2科目型(英語・国語/近代以降の文章)』・『3科目型(英語・国語/近代以降の文章・その他1科目)』・『4科目型(英語・国語/近代以降の文章・その他2科目)』・『5科目型(英語・国語/近代以降の文章・その他3科目)』があり、グローバル・リベラルアーツ学部では面接も課されます。
※この情報は2025年12月時点の情報を基にしています。
塾としての視点では、神田外語大学を第1志望にする高校生は、総合型選抜を積極的に活用することを考えるのが良いと思います。そのために、
- 英語の基礎力と表現力の両方を早めに固めること
- プレゼンテーションなどの専攻内容についての準備も早めに始めること
が合格のポイントです。
神田外語大学は、語学力と主体性を評価する大学です。受験対策も単なる暗記ではなく、実践的な英語力を伸ばす学習と自己表現の練習が重要になります。
エソー個伸塾の大学受験対策
- 社会人プロ講師による個別指導
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志望校や志望学科における各科目の配点バランスを徹底分析し、その情報を基に一人ひとりに最適な戦略を立てていきます。
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