塾長の原田です。
今回は合格体験記です。
文教大学人間科学部合格!検見川高校のHさんの合格体験記です!
よろしければご覧ください!
Hさん基本情報
受験方式
学校推薦型選抜
塾での履修科目
学校での成績(評定平均)
文教大学人間科学部(学校推薦型選抜)の試験内容
Hさんにインタビュー
受験対策について
1-2年から夏休み
推薦型入試を狙う場合はボランティア活動をする方が良いと聞いて、積極的に参加していました。
夏休み期間
オープンキャンパスに行って志望校への気持ちを高めていました。
万が一、一般受験になっても良いように夏休みは一般受験にも備えて勉強しました。
夏休みから本番まで
佐伯先生の小論文講座を8月からはじめました。それから受験日まで毎週1本ずつ小論文を書き続けていました。書き方の基礎から文法や言葉の面白さまで、小論文以上のことまで教えて頂き、とても良い学びの機会となりました。
家族にひとこと
家族には精神的な面でも身体的な面でもたくさん助けてもらいました。感謝しています。
ESOHにひとこと
ESOHでの思い出はありすぎて書ききれません。原稿用紙30枚くらいかけちゃいます。中学・高校の約4年間に渡って、辛い時も嬉しい時も常に優しく接してくれた先生方には感謝などの言葉では足りないです。合格した時も自分のことのように喜んでくれる先生はとても貴重な存在だと思います。これから受験を控えている皆さんも先生方に何でも聞いてみてください。きっと自身に繋がると思います。自分が納得できるゴールまで、皆さんがたどり着けることをずっと祈っています。ESOH個伸塾は私の大切な居場所です。本当に本当にありがとうございました。大好きです。
最後に
Hさんは、中学から高校とまじめにコツコツと学習を重ねてくれました。
高1くらいの頃に『ESOHは自分の家と同じ位置づけです!』という内容の話をしたのを覚えています。
自分の居場所のように感じてもらえるのは本当に嬉しいことです。
これからも生徒にとって居心地の良い場所にしていかなくてはと改めて思いました。
以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
コメント