定期テストMVP発表!前原中3年S君【2022年度前期中間テスト】

成績アップの事例

塾長の原田です

当塾では定期テストで頑張った生徒の中から、定期テストMVPとして1名表彰をしています。

成績優秀順というわけではなく、普段の頑張りを称えたいという想いで毎回選出を行っています。

今回は2022年度前期中間テストの中から

英語の定期テストで100点を獲った

前原中 3年生 S君(東船橋教室)

が選ばれました!

MVP選出理由

Sくんは前期中間テストで英語100点を取り、5教科全て80点以上を、過去3回の定期テストでは英語・理科・社会を80点以上キープと、日々の努力がしっかりと成績に表れている。

というのが選出の理由です。

本当におめでとう!

まずは各教科についてテスト勉強で何を行ったかインタビューしました。

英語のテスト勉強は何を行いましたか?

ワークをくり返し行い、教科書本文を日本語訳にして意味を理解できるようにしました。

数学のテスト勉強は何を行いましたか?

ワークを繰り返して行い、塾でもらったプリントなどの難しい問題をたくさん解いて色々なパターンの問題に対応できるようにしました。

国語のテスト勉強は何を行いましたか?

学校のワークがないので、教科書を何度も読んでどのような問題が出るか予想しながら読みました。漢字は書き方や読み方に加えて意味が分からないものは辞書で意味を調べました。

社会のテスト勉強は何を行いましたか?

ワークをくり返し行い、授業で先生がポイントといった部分をノートのメモ欄にまとめて何度も見貸して覚えました。人物名や条約を覚えるときは年号もセットで覚えました。

理科のテスト勉強は何を行いましたか?

ワークをくり返し行い、間違えた問題は印をつけておいて次にワークに取り組むときに言葉でも説明が出来るようにしておきました。また、学校の授業中に分からなかったことがあると、その部分に線を引いておいて家に帰ってから調べました。

Sくんからのコメント

本人からコメントを頂いています!

『僕はテスト勉強としてワークを重点的に取り組みました。間違えた問題があれば、「間違えて終わり」にするのではなく、なぜ間違えたのかを自分の中でちゃんと理解して説明できるようにすることまでが大事だと思います。次のテストでも油断せずに、良い点数を取れるように頑張ります。』

英語担当の講師武樋先生からのコメント

S君は基礎的な問題でもミスが無いよう集中して解くことができています。また応用問題にも積極的に取り組んでいて、疑問に思ったことはその都度質問してくれています。わからないことや疑問に思ったことをその場で質問し、理解を深めようとする姿勢が大変すばらしく、今回の成績もその結果が表れているものだと思います。この調子で今後の学校の試験、ひいては受験まで、頑張っていきましょう。

 

 

S君は今回の結果も素晴らしいですが、過去3回の定期テストでも英語・理科・社会を80点以上キープと、日々の努力がしっかりと成績に表れています。

S君のますますの活躍を期待しています!

ESOH個伸塾/ESOH lab. 塾長 原田健司

ESOH個伸塾/ESOHlab. 塾長。兵庫県生まれ。白陵高校、青山学院大学卒。卒業後、大手企業の営業を経験したのち、千葉県千葉市で学習塾の立ち上げに参加。そして、2011年に千葉市幕張本郷でESOH個伸塾を創業。現在幕張本郷教室、新検見川教室、東船橋教室、習志野鷺沼にESOH labの4店舗と津田沼でスポーツ教室を運営しています。
社団法人地域教育支援機構RESOの理事。全国の学習塾の立ち上げ、運営サポートも実施中。

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